ダイエットと「自分の意志」は比例関係

 私が挑戦したダイエットを2つ紹介します。
 1つ目は30歳代に挑戦した「リンゴダイエット」です。とにかく口に入れるのは「リンゴ」と水のみです。これを1週間続けるだけです。リンゴ大好きな私にはもってこいと思い、チャレンジを始めました。朝はリンゴだけのリンゴジュース、昼はリンゴ1個のみ、夜は焼きリンゴを基本のメニューとしました。

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確かにリンゴを食べると空腹感が満たされるのは事実です。3日目になると、リンゴだけを使ったメニューが思い浮かびません。おまけにそんな時に限って、妻と息子はステーキを食べたり、お菓子を食べたりしていました。5日目からはイライラしてくるようになりました。体も疲れやすくなり、このまま続けると精神と肉体が崩壊すると考え、苦渋の決断をして中止しました。それでも体重は3kg減り、同僚からは「なんかスッキリしましたね」と言われ、内心は喜んでいました。すぐリバウンドしましたが。

 2つ目は「晩御飯を食べない」です。これは、退職してから始めました。「人間は2食でいい、3食は体に悪い」といった週刊誌の記事に目が行きました。退職後は体を動かすことが減りましたので、まずは3週間挑戦しました。この目標を達成するために、私が考えだした方法が「私が晩御飯を料理する作戦」です。妻は学校で勤務していますので、それに、私は料理が好きなので挑戦しました。この作戦のコツは「自分が食べたいものは作らない。」ということです。

妻からも感謝され、料理の腕前も上がり、3週間どころか1年間続いています。おかげで、体重も10kg近く減り、健康診断でも血糖値・血圧も正常値になりました。現在は、料理全般すべて私が行っています。晩御飯を食べないと、朝御飯がとてもおいしく感じられます。